「切り替えられたことが良かった」中学2年生から不登校(女子)

クラスのちょっとした人間関係から、学校に行くことが辛くなって不登校になってしまいました。

毎日、クラスでは小さな問題が起こっていて、初めは私も傍観者だったのがだんだんと巻き込まれるようになっていきました。毎日毎日気を使って行くのが馬鹿らしくなって「学校なんて行く意味あるのだろうか」と思ってしまったら、もう朝起きることがめんどくさくなってしまいました。

お母さんや先生には「何かあったの?」「明日から学校行こうね」と言われたけれど、私は行く気はありませんでした。言われれば言われるほど、意地になって「行かない」と答えていました。

しばらくすると、家から出ることが怖くなってきました。

他人の目が気になってきたり、学校からかかってくる電話の音にビクビクするようになってきました。することもないので、毎日タブレットで動画をみたり掲示板をみたりして過ごしました。

あるとき、不登校でも社会で成功している人がたくさんいるというブログを見つけました。私のしっているアイドルや芸能人も不登校だということを知ってとても驚きました。

そこから、私の考え方が切り替わりました。

「私にも夢がある。それを実現するには高校に行って大学に入学する!」「今は、時間が自由に使えるんだから、好きなことをとことんやってみよう!」と

不登校は自由だから、行ってみたかった場所に好きな時間にいけました。好きな作家の本を、図書館や本屋さんで好きなだけ読みました。それからは、少しずつ目的をもって時間を過ごせるようになってきました。

そして、高校進学を決める時になって私は全寮制の高校を選びました。それは、中学校時代に好き勝手やったので高校くらいはちょっとくらい厳しい方が良いと思ったからです。

最後に、こんな私を見捨てずに、外出やおしゃべりに付き合ってくれたお母さんに「ありがとう」と言いたいです。

(高校1年生女子)

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